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Ivy clover green [よその子]

ちづさん宅バクさん

再び、ちづさん宅の子をお借りしました。
儚くて、脆くて、繊細な子。バクさん。まだまだ秘密のベールに包まれています

うばたまの島をクローバー(ちゅちゅ島)とアイビーで飾っていたら、ふっと浮かんで。
白いベンチから連想したのかな…?白詰草のイメージと結びついたのでした。

幸せ、約束、他にも意外な花言葉のあるシロツメクサ。
永遠の愛、不滅、友情…こっちはアイビー。
痛々しく覗く包帯が、小さな生命や尊い愛を感じさせる不思議。
ホコちゃんに負けず劣らず魅力的な彼女(彼?)の生い立ちも気になる…!

四つ葉のクローバー探しに夢中なうばたまが出会ったら、どんなお話をするのかニャー
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ちづ

こんばんは、うばたま様。
お礼の挨拶が遅くなり申し訳ありません、ちづという者です。
この度は我が家のバクを素敵に描いてくださり、誠に有難うございます。

可愛らしい笑顔のバクに魅入ってしまうのと同時に、静かに漂う儚い空気に心の底がじわっと熱くなります。
暖かいグリーンに囲まれて白詰草を飾る姿はなんだか、嬉しい時に流す涙に似ている気がします。反比例のもの同士が合わさる様子は、表すことができない気持ちや願いを相手に託しているみたいで・・・。
バクの持っている心や夢を垣間見ることができた気がしました。
アイビーも白詰草も線が細いようで力強い植物なので、この植物たちを贈って頂いたということは、風に飛ばされそうなバクへの励ましのようにも感じました。

うばたまさんとバクの組み合わせは「すごい泣き散らした子が静かになった後の、あの途方も無い気まずさ」のイメージが・・・。
あの子は雰囲気がそんな感じの為、うばたまさんを困らせてしまいそうですが、気まずさの後の嘘のような親近感ももれなく付いてくると思います。
最終的には2人、晩御飯で帰る時間まで四つ葉のクローバーを探していそうですね。いつか描かせていただきたいです。


それでは、長文のコメントになってしまい失礼致しました。

by ちづ (2013-01-31 01:24) 

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